東京都以外はご相談ください。
2023年 1月~ 9月 までに当社が行なったペットによる傷の修理・補修の件数は87件。
その中、賃貸物件の退去費用清算のほとんどの方が高額請求を回避する事が出来たと連絡を受けました。※事前回避率99.7%
・賃貸物件でペット飼育している(内緒で)
・ネットで調べて自分で傷を直したいけど面倒
・ペットがつけた傷を簡単に直したい
・絶対に不動産会社や管理会社にバレずに退去したい
・ペットに傷つけられない防止策を知りたい
わたしたちは、あなたの大事な可愛いペットが壁や床などに傷をつけてしまった時のお助け隊!
『ペットの爪研ぎ・かじり・つつき・剥がれ・破れ傷』をキレイにほぼ分からない状態まで修理・補修します!
ご依頼してくださったお客様のほとんどが
『こんな事でお願いしても良いのかな?』
と思っていたようです。
こんな事とは?
◆こんな小さな傷だけどお願い出来るのかな?
⇒ 問題ございません!とりあえずご相談ください!
◆賃貸でペットは禁止だけど良いのかな?
⇒ わたしたちが味方です!とりあえずご相談ください!
◆退去まで日にちがないけど無理かな?
⇒ なんとか日程調整でスケジュールを組みましょう!
※物理的に無理な場合はございます
◆自分で直そうとしたけど余計に変になった
⇒ 大丈夫です!傷がつく前の状態に戻します!
◆ネットで調べたら高額請求で50万とあり怖くなった
⇒ そうならない為に、わたしたちがいます!ご安心ください!ご連絡お待ちしております!
■入居者に原状回復費用が請求されるもの
クロスの傷や汚れ、部屋に染み付いた臭い、柱につけられた傷など、ペットを飼育したことによって生じた汚れや傷は、通常損耗とは認められません。
国土交通省が公表している賃貸住宅の原状回復についてのガイドラインの中でも、ペットによる傷や汚れは通常の使用によって生じるものではなく、その原状回復に伴う費用は入居者が負担することが妥当であると示されています。
■床で爪とぎをした場合・柱やドアをかじってしまった場合
ペットが床で爪とぎをしたり、柱や敷居、ドアなどをかじったりしてしまった場合は床の張替え工事や、柱や敷居、ドアの補修工事が必要となります。
また、ペットの排泄物で床にシミや臭いがついてしまった場合も床の張替えが必要になるケースもあります。
一ヶ所だけの補修であればそれほど工事費が高額になることはありませんが、複数の箇所の補修が必要になると、高額請求につながるケースがあります。
■壁に深い傷や大きな穴を開けてしまった場合
クロスについた軽い汚れ程度であれば、クリーニングで落とすことができるかもしれませんがクロスの破れはクロスの張替えで対応することも可能です。
しかし、壁に深い傷をつけてしまった場合や大きな穴を開けてしまった場合などは、クロスを突き抜けて下地ボードまで取り換える必要があります。その分、請求される原状回復費用も高額となります。
■部屋全体にペットの臭いが染み付いている場合
ペットの管理やトイレの掃除などを充分に行なわなかった場合、部屋全体にペットの排泄物などの臭いが染み付いてしまうことがあります。
通常のクリーニングではその臭いを取り去ることは難しく、壁や天井のクロスを張替えなければなりません。場合によっては床材の張替えが必要になることもあります。
部屋全体のクロスと床材の張替えとなれば工事費も高くなり、入居者への原状回復費用の高額請求につながります。
・依頼件数が多く経験豊富😉
・施工だけではなく、立会い業務も熟知している😌
・他にはない、ある特殊な方法で施工をする😆
・立会いの担当者への言い回しや言ってはいけないワードのアドバイス👈🏻賃貸の場合はこれが重要です😉
・ほぼ完ぺきな仕上がりで元通りに出来る😊
お客様からのご評価を頂きましたので是非、弊社のクオリティの参考にしてください!
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